Bookness and Thereness 本と出版と情報とその周辺のニュースまとめ

毎日の出版業界・図書館・情報学関連のニュースをまとめたブログです。扱う領域は書店・出版社・図書館・取次・本(電子書籍も)とその周辺について。

2019/08/10 【楽天ブックス/OverDrive】楽天株式会社 四半期報告書 第23期第2四半期(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)

【楽天ブックス/OverDrive】楽天株式会社 四半期報告書 第23期第2四半期(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)

www.nikkei.com

売上収益 楽天ブックス
当第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日) 19,739百万円(前年同期:18,106百万円)


なお、楽天ブックスのうち、国内における書籍(和書)販売については、再販売価格維持制度を考慮すると代理人取引としての性質が強いと判断されるため、収益を関連する原価と相殺の上、純額にて計上しています。

売上収益 OverDrive
当第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日) 14,307百万円(前年同期:13,118百万円)


OverDrive』においては、図書館・教育機関向けに電子書籍及びオーディオブック等のコンテンツ配信サービスを提供しています。主要な顧客である図書館との契約において、当社グループは契約に基づきコンテンツ配信、ホスティングに係るサービス及びカスタマーサポートを提供する義務を負っています。コンテンツ配信は、図書館によるコンテンツの購入時点が履行義務の充足時点となると判断しており、当該時点にて関連する収益を計上しています。

楽天ブックスの収益額は「純額」であり、いわゆる「売上高」ではないので注意

 

過去記事参照(2019/05/10、第23期第1四半期):

www.nikkei.com

売上収益 当第1四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年3月31日) 楽天ブックス 10,479百万円   OverDrive 6,682百万円

関連記事:

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(活字の海で)卸値下げでリアル書店守る 小出版社、新たな流通を模索 :日本経済新聞www.nikkei.com

ミシマ社は7月下旬、新レーベル「ちいさいミシマ社」を始めた。同社は通常、取次を介さず書籍を7掛け(7割)で書店に直接卸しているが、「ちいさい~」の卸値は55%(完全買い切り、リアル書店限定)。

第1弾は、仲野徹著『仲野教授のそろそろ大阪の話をしよう』など2点。高単価と2000部程度の少部数を前提とすることで、今までなら「部数が出ないから」と二の足を踏んでいた企画にも挑めるという。関西以外での売れ行きを想定しにくかった『大阪の話』だが、発売前から書店・読者の反響は大きく、初版は5500部と一般的な同社書籍以上の部数になった。

対象書籍を限定せず卸値下げを決断したのが幻戯書房だ。取次への卸値(出荷正味)を、出版界で一般的な従来の7割弱から60%に引き下げると4月に表明、書店に取次を介さない直接取引も呼びかけた。

もっとも、卸値の下げ分を書店に還元するには、間に入る取次の協力が要る。取次から書店への卸値下げだ。新しい卸値率での取引は一部の小規模取次で始まったところで、大手取次は秋以降の実現に向けシステム変更などの準備を前向きに進めているという。
「多くの書店が雑貨・文房具を扱うのは本の利幅が少ないから。それで本のスペースが減るのは出版界全体の損失」と三島代表は指摘する。人口が減り、大量生産・大量消費だけでは通じなくなった時代に適した出版流通の姿とは何か。「大手の方にもしっかり考えてほしい」と田尻代表は言う。

過去記事参照:

bookness.hatenablog.com

www.bunkanews.jp

 

株式会社ブックファースト 第23期決算公告 | 官報決算データベースcatr.jp

純利益 ▲3億6200万円 利益剰余金 ▲8億3600万円 総資産 84億5500万円

 

株式会社長野西沢書店 第64期決算公告 | 官報決算データベースcatr.jp

純利益 621万4000円 利益剰余金 1億1155万円 総資産 1億5760万1000円

 

【紀伊國屋書店相模原伊勢丹店】閉店のお知らせ【2019年9月30日(月) 閉店】

www.kinokuniya.co.jp

過去記事参照(2018/09/26):

www.sankei.com

 

【未来屋書店ココリ店】ココリの書店「閉店は残念」樋口甲府市長

www.sannichi.co.jp

 

山形市七日町・シネマ通りに復活した郁文堂書店の今を聞いてきた | 住まいの「本当」と「今」を伝える情報サイト【LIFULL HOME'S PRESS】www.homes.co.jp

リノベーションを経て2017年5月末にオープンした郁文堂書店は再生3年目に入った。オープンしているのは金曜日から月曜日までの4日間で、営業時間は11時から18時。これは現在も芸工大の学生たちの手によって運営されており、火曜日から木曜日には演習があって店番ができないという理由から。

 

北野書店で夏イベント 恐竜博士も来場 | 川崎区・幸区 | タウンニュースwww.townnews.co.jp

 

【丸善ジュンク堂書店】本を読む楽しさだけでなく、楽しさを誰かと語る喜びを 夏休みに親子で参加したい「BOOK FUN LETTER」

hon-hikidashi.jp

 

【日販】普段は手に入らないグッズが盛りだくさん!「かいけつゾロリストア」開店!

hon-hikidashi.jp

2020年春にTVアニメ化されることが決定し、ますます盛り上がるなか、そんな「かいけつゾロリ」シリーズの書籍と、普段は手に入らないグッズがたくさん集まった期間限定のポップアップストア「かいけつゾロリストア」が、7月末より全国の書店で順次オープンしています。

 

「本の日」1日店長助成金会企画について | 本の日honnohi.com

「本の日」期間中に書店への来客促進を目的とし、作家の1日店長のイベントを書店で実施する場合には、奨励金として最大5万円を助成致します。

 

ゲオnews|セカンドストリート新宿2号店・神戸三宮センター街店8/17出店 | 流通スーパーニュースnews.shoninsha.co.jp

 

閉店相次ぐ百貨店にみる地方創生の行方/地域活性機構リレーコラム | Glocal Mission Times (グローカルミッションタイムズ)www.glocaltimes.jp

 

アマゾン、カリフォルニア州でも自動配達ロボット「Amazon Scout」を運用開始 - CNET Japanjapan.cnet.com

 

Amazonが売り手にパワハラか? 他サイトでより安く提供している売り手に対して圧力 | ギズモード・ジャパンwww.gizmodo.jp

ネタ元Bloombergが報じたところによれば、Amazonに出品している価格より安く他サイト(例えばライバルであるWalmartなど)に同じ品を出している売り手に対して、サイト上で品物を見つけにくくするなどのパワハラ行為をAmazonが行なっているといいます。パワハラ行為が始まったのは2017年、Amazonの力が大きくなるにつれ、その圧力も増しているのだとか。

Amazonだって、いつまでもやりたい放題できるわけでもありません。ヨーロッパでは欧州委員会Amazonに対して調査開始を発表。本国アメリカもAmazon含むテック4社GAFAに対して独占禁止法の疑いで調査する方向。さらには、eBayからも不当にユーザーをAmazonに誘導したとして訴えられています。

 

Amazon、文部科学省に協力し、「こども霞が関見学デー」に参加 ~夏休み中の子供達がフルフィルメントセンターの仕組みを学び、Amazon Roboticsの作業を体験~

prtimes.jp

 

ローソンnews|9/1付組織改編・人事異動/マイクロマーケット事業推進部新設 | 流通スーパーニュースnews.shoninsha.co.jp

 

国交省/新物流システムに対応した高速道インフラ活用の中間とりまとめ策定 | LNEWSlnews.jp

 

製紙2社増益、値上げ貢献 日本製紙は黒字転換 - 産経ニュースwww.sankei.com

www.nikkei.com

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製紙大手4社の令和元年4~6月期連結決算が9日出そろった。紙の国内需要が低迷する中、製品価格の値上げが貢献したレンゴー大王製紙は最終損益で増益を確保し、日本製紙も黒字に転換した。最大手の王子ホールディングス(HD)は原材料価格の高騰が響いて減収減益だった。

 

TKC<9746>、会計事務所向けに出版事業を手がけるTKC出版を株式交換で子会社化 - M&A Onlinemaonline.jp

TKCは、関連会社のTKC出版(東京都千代田区。売上高15億4000万円、営業利益8100万円、純資産6億1900万円)を株式交換により、完全子会社化することを決議した。TKC出版は1972年に、TKCと会員の会計事務所(TKC会員)などが共同で出資して設立し、会員向け出版活動などを手がける。

 

【日販】月刊誌が10年ぶりに前年超えの売上を記録 雑誌の回復傾向を支えたのは?

hon-hikidashi.jp

 

「今後も変わらず京アニ応援」主要アニメ3誌が合同で哀悼 - 毎日新聞mainichi.jp

3誌は徳間書店の「アニメージュ」、学研プラスの「アニメディア」、KADOKAWAの「Newtype」。3誌とも1ページを割き、同じ文面で犠牲者への追悼、負傷者へのお見舞いの言葉を編集部連名で掲載。「アニメ3誌は、今後も変わらず京都アニメーション様、そして京都アニメーション様の作品を応援して参ります」と記した。(略)月刊誌「声優グランプリ」(主婦の友インフォス)の9月号も「凄惨(せいさん)な被害の報に接し、深い悲しみと強い憤りを感じております」と哀悼のメッセージを編集部名で掲載した。

 

【毎日新聞出版】又吉直樹の長編小説『人間』10月10日に刊行 『火花』『劇場』に続く新作

www.cinra.net

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【ゴルフダイジェスト社】【緊急出版】渋野日向子選手をオールカラー100ページで総特集!「全英女子オープン優勝!スマイル!スマイル!渋野日向子(仮)」

hon-hikidashi.jp

同誌は8月29日(木)に、「月刊ゴルフダイジェスト」の臨時増刊として発売予定。オールカラー・100ページで刊行されます。

 

【KADOKAWA】『小説 天気の子』がオリコン週間文庫ランキングで3週連続1位を獲得! 発売2週間で累計60万部を突破!

kadobun.jp

 

【光文社】夏の文庫本フェアも好調 出版界、書店を揺るがす『乃木坂文庫』の威力

www.oricon.co.jp

 

文芸誌「文学界」4年ぶり増刷 村上春樹さんのインタビュー話題に - 産経ニュースwww.sankei.com

「文学界」9月号の増刷を決めたと発表した。同号には、今年デビュー40周年を迎えた作家の村上春樹さんへのロングインタビューを掲載。これが話題となり、完売する書店が続出しているという。「文学界」は昭和8年の創刊で、増刷は資料に残る範囲では2度目。お笑い芸人の又吉直樹さんの初の純文学作品で、後に芥川賞を受けた「火花」が掲載された平成27年2月号以来4年ぶりとなる。

 

【小学館/まなの本棚】芦田愛菜の著書がバカ売れ! 取材者を驚嘆させた”幼き子役時代の天才伝説”

www.cyzo.com

自らの読書遍歴を著した『まなの本棚』(小学館)を7月に発売すると、またたく間にベストセラーとなり、売り上げは6万部を突破。まだまだ売り上げは伸びそうな勢いだ。

 

【河出書房新社】スヌーピーの全活躍を収録した初めての全集『完全版 ピーナッツ全集 スヌーピー1950~2000』刊行開始。翻訳はすべて谷川俊太郎さん!

web.kawade.co.jp

 

【日本劇作家協会】「表現の不自由展・その後」の展示中止についての緊急アピール

www.jpwa.org

 

神戸新聞NEXT|総合|津田大介氏招くシンポ 抗議数十件、中止も検討 神戸市などwww.kobe-np.co.jp

 

漫画『山田太郎ものがたり』作者・森永あいさん死去 | ORICON NEWSwww.oricon.co.jp

 

【講談社】『マガジン』いじめ題材漫画、宣伝費うまく使えず「広告を出せる媒体が見つからない」 解説動画公開

www.oricon.co.jp

 

【幻冬舎】見城徹社長 ツイッターを再開…「M 愛すべき人がいて」について

www.daily.co.jp

見城氏は5月、文庫本の出版取りやめを巡って主張が対立していた作家の同社における実売部数をツイッターで公表し、批判を受けたことから5月20日に「僕のツイートはこれにて終了します」と投稿していた。

 

元院長捏造、7年間不交付に:朝日新聞デジタルdigital.asahi.com

深井氏の研究をめぐっては、学内の調査委員会が5月に12年刊行の著書「ヴァイマールの聖なる政治的精神」(岩波書店、不正を受け絶版)などに捏造や盗用があったと認定。これを受け、同振興会が対応を検討していた。

 

【小学館】【and factory共同開発】「サンデーうぇぶり」アプリが使いやすく進化してリニューアル&キャンペーン開始!

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電子書籍の基礎(入門編)~電子書籍の概要、制作技術、配信と流通、今後の新しい流れ~ 電流協セミナーaebs.or.jp

 

日本出版学会 学術出版研究部会のご案内 (2019年8月20日開催) 電子書籍購入の新しい仕組みとメタデータ流通 ~DDA(Demand-Driven Acquisition)による購入の現状と課題~

www.shuppan.jp

2016年度からは、図書館員が選書を行う伝統的な購入方式ではなく、利用者が実際に必要した資料を購入する方式、いわゆる“Demand-Driven Acquisition”(需要駆動型購入方式:DDA)による購入を開始した。2018年度の購入冊数は合計で3,000冊を超えている。本研究会では、このDDAの仕組みを概説する。そしてその際最大の課題となっている出版社・プロバイダーとシステムベンダー間のメタデータ流通について説明し、出版社が留意しなければならない点を指摘する。

 

トークイベント「ニューヨーク公共図書館から考える、パブリックな情報社会とは」8月21日東京で開催(菅谷明子/仲俣暁生/神保町ブックセンター) | HON.jp News Bloghon.jp

関連記事:

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人生の3冊集めて…長崎五島の私設図書館|日テレNEWS24www.news24.jp

 

「Readyfor ふるさと納税」にて、宮城県富谷市がクラウドファンディングプロジェクトを開始 -市民の生涯学習の場として、市内初の図書館開設を目指す-

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